ゾビラックスの正しい飲み方とは?1日の上限数と飲むタイミング

カプセル

1回1錠(成分量200mg)を1日5回、5日?10日間にかけて連続服用することがゾビラックスの正しい飲み方です。初回発症時と再発時で飲み方が変わる薬剤もありますが、ゾビラックスに関しては変わりなく同じ飲み方で服用します。ヘルペス症状が頻繁に再発する場合は1回あたりの成分量400mgを1日2回、8週間?1年間を目安に毎日服用すると頻度を大幅に抑制することができます。

帯状疱疹に対してゾビラックスを使う場合は1回あたりの成分量800mgを1日5回、7日?10日間にかけて連続服用します。正しい飲み方では決まった期間の間は連日で服用することが基本になるため、効果の発揮が十分に行われるよう飲み忘れには注意が必要です。また、薬剤の用法は研究を重ねて導き出されたものですので、1回または1日に投与可能な適正量を守ってください。以上の正しい飲み方を実行しても症状に改善の兆しが見られない場合には、医師に相談してみましょう。相談することで治療薬の変更が行えますし、別の可能性が原因の場合はその発見に近付きます。また、多少の改善や軽減は見られるものの10日以上経過しても治癒に至らない場合も相談してください。

そして、個人輸入代行サイトで購入したゾビラックスで効果が現れない場合も、別の疾患などが疑われるため医師に相談した方が良いと言えます。しかし費用などの兼ね合いが気になる時は、ドラッグストアや処方箋薬局などの薬剤師に直接相談することも可能です。治療薬はただ使用すれば・使い続ければ症状が改善に向かうものではないため、副作用がなくても効果が現れない薬剤を使い続けるのは避けてください。

ゾビラックスの副作用についてですが、出現率はそれほど高くありません。現れたとしても軽度で済むことが多いです。ゾビラックスの服用により現れる可能性がある副作用としては、下痢・軟便・吐き気・めまい・眠気などがあります。稀な副作用として急性腎不全・意識障害・アナフィラキシーショックなどが報告されていますが、率はかなり低いため過度な心配はいりません。

ゾビラックスに含まれる有効成分アシクロビルに対する過敏症がある方・腎臓に機能低下がある方・内臓機能に衰えが起きやすい高齢の方は稀な副作用の発生リスクが通常よりも高いため、使用できない可能性もあります。ただ、体の具合によっては量を調節することで服用可能な場合もあるため、医師や薬剤師に相談してみましょう。